私のうつ病History

私、25歳男性が高校時代のうつ病発症にから今までについて何となく残っている記憶を辿っていく、そんな日記です。どのように25歳まで生きてきたのか、同じうつ病の人のヒントになれればなんて思っています♪

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部屋の掃除をしてみる

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ある程度行動力がある時に、部屋の掃除をしましょう。

きっと行動できなかった時に溜まってしまったものがたくさんあるはず。

気分一転で断捨離をする気持ちでものを捨ててみましょう。

 

なぜ、部屋の掃除をしたほうがいいのか一緒に考えてみましょう。

 

 

■衛生面を改善する。

 ゴミがたまると一番問題になるのが衛生面。特に生ものは気を付けなければならないことは言わずとも知れたこと。ゴミのせいで、けがや病気にかかってしまっては元も子もありませんね。少しずつ衛生面を改善していきましょう

 

■嫌な思い出も一緒に整理。

 きっと、部屋のものの中には嫌な思い出があり、見たくもない物があると思います。また、逆に絶対に忘れたくないと思い続けているものもあると思います。そういうものの整理をしましょう。特に嫌な思い出のあるものはいくらタンスの奥にしまっても、何となく嫌な感覚が消えなかった経験があります。そういったものを一気に捨てた時に、部屋の中で自由に身動きができるようになりました。捨てるとき、一度は目にしてしまうのは嫌ですが、思い切って捨てることをお勧めします。また、良い思い出のものは未練が残っているものでなければ、大切に保管しておくとよいでしょう。何かあったときに自分の力になってくれることと思います。未練のあるものに関しては、私だったら捨てたほうが良いと思いますが、きっと大切な思い出もあるのでしょうから、自分で踏ん切りの付く考えのもと判断してください。

 

■部屋のレイアウトを変えてみる。

 これが結構、重要であり、楽しいです。ものを片付けても家具の配置などから嫌な気持ちが消えないことがありました。そこで、ベッドから勉強机まで全部捨てました。そして、床にマットを敷いたり、お洒落なキューブボックスを置いてみたり、L字のパソコンデスクを置いてみたり、自分で考えて物を作り上げていくことに非常にやりがいを感じましたし、自信にもつながりました。掃除の後は透かさず模様替えをお勧めします。

 

 

いかがでしょうか。

きっと、やったほうがいいんだろうなと思っている人がほとんどだと思います。

少しずつでいいんです。毎日コツコツと着実にきれいにしてみてください。

そして、レイアウトを変えてみるとあっと気分が晴れます。ものに愛着はどうしてもあると思いますが、捨ててしまえば意外とケロッとしています。

 

皆さんの気持ちが少しでも晴れますように♪

 

 

 

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