私のうつ病History

私、25歳男性が高校時代のうつ病発症にから今までについて何となく残っている記憶を辿っていく、そんな日記です。どのように25歳まで生きてきたのか、同じうつ病の人のヒントになれればなんて思っています♪

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適度に疲れを感じる生活をする。

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適度な疲れを感じる生活をする。

すごく大切なことなんです。

 

というのも、何をもたらしてくれるかというと、

・達成感

・上質な睡眠

・心身の健康

 

この3つです。

 

まず、「達成感」ですが、

こちらは一日の行動量を疲れによって感覚として得ることができます。

例えば、

・マラソンで4㎞走った。A駅~B駅に相当する距離を走った実績を作って気持ちが良い。

・部屋の掃除をした。今までガンガン断捨離して自分なりに良く動いて部屋を最高にきれいにした。

などです。

これらには共通して「疲れ」を生じるものばかりですが、最後はちゃんと達成感を感じています。疲れをもたらしてくれるものはその時は辛いかもしれませんが、ほとんどの場合が達成感を与えてくれますし、ときに優越感といったものを感じることもできます。行動として達成感を感じることは非常に良いことです。

 

続いて、「上質な睡眠」ですが、

こちらは先ほどの行動から生まれる「疲れ」と「達成感」があることで、

一日を振り返ったときに、気持ち的にも安定していて、身体的には適度な疲れを感じているため、リラックスした状態で睡眠に入りやすいです。

 

さらに、「心身の健康」ですが、

上質な睡眠をとることによって、生活リズムが整えられ、日中に生活しやすくなります。そうすることによって日の光を浴びて行動することができ、健康に非常にメリットがあります。上質な睡眠中は夢を見ると思います。夢を見ることも非常に大切で、頭の中の整理を手助けしてくれるそうです。

 

 

私は適度に疲れを感じるために、ジムに通っています。

市民体育館のジムなので、非常に安価で月々の支払ではないので、気が向いたときにふらりと通うことができております。

最近はランニングマシンで走って、上半身の筋トレをしております。

疲れたら引き上げて帰ればよいのです。ほどほどに疲れを感じさえすればよいのです。

ジムに行ってメニューを熟した達成感に浸りながら、疲れたと寝入り、朝に気持ちよく起きる。たったそれだけで健康的な生活リズムを得ました。

 

皆さんはどうでしょうか。適度に疲れを感じてますか。

人間の生活には疲れが必要です。

 

何か、疲れを得られるものを探してみてはいかがでしょうか。

 

 

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